ドゥヴォー

自社畑最高級のぶどうの一番搾りだけを使用した極上のシャンパーニュ
ドゥヴォーは1846年、ジュールとオーギュストのドゥヴォー兄弟によって創設されました。
1930年代には全生産量の75%以上を海外へ輸出、1987年にはコート・デ・バール地区最大の協同組合ユニオン・オーボワーズにブランドの未来を引き渡し、現在に至ります。
自社畑最高級のぶどうの一番搾りのみを使用すること、そしてそれを長期熟成させることを重要なプロセスとして至高のシャンパーニュ造りを行っております。
コート・デ・バール地区の最高級のピノ・ノワールとコート・デ・ブラン地区とコート・デ・バール地区の最高級のシャルド ネを使用、ぶどうの圧搾にもこだわっており、良い搾汁が得られるキュヴェの中でもとりわけ繊細な第一回目の搾汁だけを使います。
熟成はノンヴィンテージでも最低5年間はかけており、ワインにしっかりと泡が溶け込みます。
プレステージのシャンパーニュをぜひお楽しみください。