シャトー・ジゴー
ステファン・ドゥルノンクール氏がコンサルティングする ブライ・コート・ド・ボルドーの名門
シャトー・ジゴーは1800年代から続く名門シャトーです。
現オーナーのクリストフ・レブール・サル ズ氏はボルドーの大手ネゴシアンにてプリムール責任者の職で名を上げ、1998年にシャトー を購入、自らブドウ栽培から醸造、熟成、出荷まで関わっています。
シャトーは計18.36ヘクタールを所有、土壌は粘土・石灰質で平均樹齢は35年です。
醸造コンサルタントは世界有数のコンサルタントであるステファン・ドゥルノン クール氏が務めています。
多様な積層を持つテロワールから収穫されるメル ローで、早いうちから楽しめ、かつ熟成のポテンシャルをも備えたワイン造りを目指しています。
